ついに出た、翻訳機の決定版!

ポケトーク

ソースネクスト POCKETALK(ポケトーク)Wシリーズ W1PGW
Joshin 試用レポートをご紹介します!

ポケトーク

お互いの言葉がわからなくても外国人と対話できちゃう翻訳機なるものが今、新家電として大ヒットしています。テレビのバラエティ番組や雑誌でも話題になっていますね。

そんな新家電の先駆者ともいえるのが、明石家さんまさんのテレビコマーシャルが強烈なインパクトの「ポケトーク」。商品名を知ってはいるけれど、翻訳機なんて本当に使えるのか?と内心思っている方も多いのではないでしょうか。

かくいう私も、店頭で電子辞書コーナーに並んでいるのを見て、何となくスマホの様な文字入力機器をイメージしていました。ですが、実機を手に取ってみたら思った以上に完成度が高くてビックリなんですよ!

(ライター:TFk)

74言語に対応のAI翻訳機「POCKETALK W」

ドキドキご開帳~!

初代機ではフロントのど真ん中にドドーンと表示されていた「SOURCENEXT」のメーカー表記はなくなったようです。

今回レポートするポケトークWシリーズは、2018年の秋に発売された2代目。74言語に対応しており、LINEのように会話の履歴が大きな画面(2.4インチ)に表示されて、トーク履歴は指先で上下にスクロールできます。画面下部にトークボタンが2つ並ぶ。ボタンが2つだから、W(ダブル)という愛称になってるんです!・・・よね?ソースネクストさん?

約1年前に発売された初代機は、63言語対応で丸い小さな画面(1.3インチ)にトークボタンはひとつ。文字表示部は画面の下半分だけで、外国語と日本語の同時表示もできなかったのですが、それでも人気は凄まじいものがあり、納品されるとすぐに売り切れてしまうほどでした。

セット内容を確認

初代機はガラケーのような操作感でしたが、今回の新製品はスマホに進化したって感じ!

会話履歴は約10,000回分残ります。お友達になった外国人との会話は楽しい思い出。

ポケトークには「SIM内蔵モデル」と「SIM別売モデル(=WiFiモデル=本体のみ)」の2種類が用意されています。両者の金額は約5,000円差※となり、SIMの有無以外に本体スペックの違いは一切ありません。タブレットパソコンなどでもSIMを内蔵していて、単独でインターネット通信できるモデルと、WiFi環境でのみ使えるモデルがありますよね。同じように「WiFiモデル」でもモバイル・ルーターやスマホに接続すればネットにつながりますので、SIMが必要かどうかは、それぞれのご利用環境をイメージして決めるといいのかなと思います。個人所有ではなく、サークルやチームで共有※2するなら、SIMは内蔵している方がいいですよね。
※価格は変動する可能性があります ※2 商用利用、1社2台以上の業務利用の場合は「商用・業務利用ライセンス付き」をお買い求めください

「SIM内蔵モデル」であれば2年間使い放題となっていて、追加の月額使用料はかかりません。使うたびに接続の設定などを意識する必要もないので、個人的にはこの価格差であればSIMモデルの方が断然おすすめです。グローバル通信SIMモデルならば、105の国や地域に対応しているのも嬉しいポイント!

時々「側面のカードスロットを開いてみたけど、SIMが挿入されていません!」というお問い合わせをいただくことがありますが、ご安心ください。グローバル通信SIM(2年)モデル の場合、SIMはカードスロットとは別のところに搭載されているので、同梱品としては付属しません。

手に持った時、上になる所にスピーカーがついているので、相手に聞こえやすい!

側面にnano-SIMカードスロット。WiFiモデルに後からSIMを追加する際に使用します。

連続使用した場合でも、1回の充電で約7時間使い続けることができます。

黄色が目印のポケトークコーナー

『詳しくは知らないけど、スマートフォンのアプリでも同じような翻訳ができるらしいので、わざわざ専用機は必要ないのではないか』というご相談を受けることがあります。
「ポケトーク」は翻訳に特化している分、性能や操作性がスマホアプリより優れていると言えます。しかし、実際に双方向で対話する際に、個人情報の塊であるスマホを見知らぬ相手に手渡す心理的な負担がないというのがポケトークをおすすめする理由として一番説得力があるようです。

ジョーシンの店頭では、画像の黄色い売り場がポケトークコーナーの目印。
※店舗によって取り扱い状況が異なる場合がございます。

USB端子はType-Cで表裏を気にせずに充電できます。薄くて丸みを帯びた形をしており、シャツの胸ポケットなんかにもスマートに入りそう。重量は、たった約100gと軽いので、常時持ち歩いても負担になることはないでしょう。

ポケトーク対応アクセサリー

シリコンカバー。滑りにくくなります。

充電クレードル。定位置になりますね。

ストラップ。ロゴ入り専用品です。

ポケトークは本体だけでもすぐに使い始めることができますが、大切に長く使いたいという方のために様々なオプション品があります。
1番人気はダントツで液晶保護フィルムなのはここだけの情報ですが、シリコンカバーは、つるっとした手触りのポケトーク本体を滑りにくくするだけでなく、ピンクやブルー、グリーンなど鮮やかなカラーが揃っているので見た目を大きくチェンジできます。なお、シリコンカバーをつけたままでもクレードルで充電は可能でした。ストラップは残念ながら伸縮しないタイプとなっておりますが、経費で買うならぜひご一緒にどうぞ(笑)。

早速使ってみよう!

【動画】タッチパネルで操作

左ボタンと右ボタンを設定

設定画面

電源を入れると、あっという間に使えるのが専用機のいいところ。言語の設定も高速スクロールで全くストレスがありません。動画では一覧から選んでいますが、言語選択の場面では「中国語」「ドイツ語」といったように直接声で指定することも可能です。

メニューからは文字の大きさや、Bluetoothイヤホン/スピーカーに音声出力する設定も可能。とにかく画面はシンプルでわかりやすいので、説明書を見なくても感覚で使えそうです。

日本語から英語

色んな言語の翻訳

コツがあるとすれば、ボタンは話している間押しっぱなしにするんだよということと、ボタンを押して、一呼吸おいてから話し始めるというくらいでしょうか。話し終わってボタンを離すと翻訳開始です。

相手には右側のボタンを押して同じように外国語で話してもらいましょう。翻訳にかかる時間は言語によっても異なりますが、0.5秒から長くても2秒程度。そこそこ長い文章でもどんどん日本語に翻訳されるので、異文化コミュニケーションはバッチリでございます!

データは蓄積されていく

もう一度再生できる

お気に入りを登録!

よく使うフレーズの「もう少し安くなりませんか」や「お勧めの料理はありますか」などは、いちいち話さなくても、履歴から選ぶだけで何度でもリピート再生できます。

お気に入りフレーズを登録(500件まで)しておくことも、あまりに恥ずかしい会話をしてしまって黒歴史から消し去りたいときも、長押しすれば出てくるサブメニューからチョチョイのチョイ!

まとめ

【動画】関西弁は通訳できるのか?

そんなわけで、なかなかの完成度を誇るポケトーク。最大の疑問は「専用グローバル通信SIMモデルを買って2年後はどうなるのか」ではないかと思います。現状では、別売のポケトーク専用SIMカードを側面のSIMスロットに装着すれば、2年後も継続してお使いいただけます。でもまあ、もうちょっとお手軽な自動更新プランがあってもいいかなと思いますし、そのあたりはソースネクストさんに期待したいところですね。

今後、2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博と国際的な大イベントを控えていて、訪日外国人がさらに増えることは間違いありません。ポケトークの出番はすぐそこですよ!

2019.02(TFk)

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